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東急田園都市線、「代表的」「住みたい」駅は二子玉川 ライフル調べ

ライフル(東京都千代田区)はこのほど、「東急田園都市線の駅に関する調査」を発表した。それによると、渋谷駅から中央林間駅までの27駅のうち、「最も住みたい駅」「代表的な駅」「はやりそうな駅」の3項目で二子玉川が1位になった。特に「代表的な駅」では全体の4割に当たる204票を獲得し、知名度や期待度の高さがうかがえた。また、「雰囲気が好きな駅」では、たまプラーザが1位となり、「落ち着いて品もある」「おしゃれな店が多い」といった理由が挙げられた。
 
調査はインターネットで、「東急田園都市線沿線に最寄駅があり、週に3日以上同線を利用している」と回答した15~69歳の男女500人を対象に行った。

<出典:住宅新報社>

LIFULL、楽天LS、釜石市が空き家の利活用で連携協定を締結

LIFULL、楽天LIFULL STAY、岩手県釜石市は12月6日、釜石市の地域経済の活性化を目的に、空き家利活用を通じた地域活性化連携協定を締結した。
 
協定内容は(1)空き家情報の掘り起こし・集約、(2)空き家、その他の遊休不動産の利活用、(3)空き家を活用した民泊の受け入れ環境づくり、(4)空き家利活用を推進する民間人材の育成、(5)地域活性化の促進――などで、3者は相互に連携・協力していく。
 
釜石市は19年9月開幕のラグビーワールドカップ日本大会の開催地の一つで、観戦客・観光客への対応を進めている。LIFULLグループは釜石市の空き家情報を集約し、全国に発信。空き家の課題解決を推進する「地域おこし企業人」を派遣し、事業モデルの検証や事業開発をサポートする。楽天LSは空き家を利用した民泊施設のモデルケース開発や、民泊施設への転換・運営支援、集客・マーケティング支援などを行っていく。

<出典:住宅新報社>

19年春法隆寺の参道に門前宿をオープン 積水ハウス

積水ハウスは、和空プロジェクト(大阪府大阪市、熊澤克己社長)と業務提携して取り組んでいる「宿坊創生プロジェクト」の一環として、奈良県の世界遺産・法隆寺の参道に門前宿「和空法隆寺」を開設する。積水ハウスが建物の設計・施工を担当し、和空プロジェクトが管理運営を行うもので、4月に大阪市で開業した「和空下寺町」に続く第2弾の事業となる。建物は18年8月に着工、19年1月に竣工し、19年春に開業する予定。
 
「宿坊創生プロジェクト」は、日本の伝統寺社の魅力を国内外に発信することなどを目的として両社が取り組んでいる事業。今回の「和空法隆寺」は法隆寺への参拝や周辺の観光のほか、施設内での日本文化体験なども行える。
 
建物は軽量鉄骨造りの地上2階建てで、本館・別館共に延べ床面積は1495平方メートル。総客室数は約60室で、宿泊料は1泊2食付きで1万6000円(税別)を予定している。

<出典:住宅新報社>

建材とAIスピーカーを連携させた国内初のシステム開発 LIXIL

LIXILは、家電やデジタル機器だけでなく、玄関ドアや窓シャッターなどの建材までIoT技術でトータルにつながる、住まいのリンクシステムを開発。建材とAIスピーカーを連携させた国内初(同社調べ)の商品として、18年4月から全国で発売する予定だ。
 
新システムは住宅設備機器などを操作・連携させる「ホームコントローラ」と、各種センサ、カメラ、AIスピーカーなどを操作・連携させる「リンクコントローラ」を融合し、IoT連携させるもの。AIスピーカーやスマートフォンアプリでの一括管理・コントロールに加え、建材を操作することでも、エアコンや照明を自動で連動させることが可能。さらに、離れて暮らす家族や、外出時の子どもの帰宅など、玄関ドアの開閉を契機にカメラが連動し、その映像をメールでスマートフォンに通知することも可能となる。

<出典:住宅新報社>

長谷工、マンション向け「杭」開発 性能維持しつつ経済的に

長谷工コーポレーションはこのほど、日興基礎と大亜ソイルと共に、場所打ちコンクリートによる中間拡径杭「HND―NB工法」を開発し、ベターリビングの建築技術審査証明と評定を取得したと発表した。従来の「HND工法」よりも杭長が短く、杭径も細いものの、同等の支持力と引き抜き抵抗力を持つという。使用するコンクリート量を削減することができるため経済的で、施工時間も短い。
 
同社が設計・施工する新築分譲マンションに積極的に採用していく。

<出典:住宅新報社>

管理業務主任者試験の受験者約1・7万人 マンション管理業協会

マンション管理業協会は、12月3日に全国8試験地・18会場で実施した、2017年度管理業務主任者試験の受験状況をまとめた。申し込み者2万98人に対し、実際の受験者は1万6950人となり、受験率は84・3%だった。昨年度の受験率83・7%を上回った。合格発表は18年1月19日に全受験者に対して郵便で合否を通知する。
 
同試験は申し込み者数、受験者数ともに減少傾向にある。ここ数年は申し込み者数は2万人程度、受験者は1万7000人程度で、合格率は20%程度で推移している。

<出典:住宅新報社>

三菱地所 みなとみらい21地区47街区の複合施設着工

三菱地所は12月1日、コーエーテクモゲームスの本社オフィスを含む複合施設開発計画「MM21地区47街区開発計画(仮称)」を着工した。横浜・みなとみらい21地区47街区の一部で、竣工は20年1月を予定している。ライブハウス型ホールやホテル・店舗からなる全体延床面積約3万7000平方メートルの複合施設などを開発するもの。

<出典:住宅新報社>

クラウドで観光などに特化した不動産投資を募集 プレリートファンド

プレリートファンド株式会社は12月11日から、maneoマーケット株式会社との協働で不動産特化型のクラウドファンディング・サービス「プレリートファンド」の提供を開始。同月18日から投資の募集を開始する。
 
「プレリートファンド」は今後も成長が期待できる観光、ヘルスケアなどの分野に特化。ファンドの出口戦略として国内外のREITを想定。投資を募る不動産情報を積極的に開示し、高い透明度を確保する。

<出典:住宅新報社>

国際不動産FCのサザビーズ、”新興富裕層”でシェア拡大へ

世界69カ国で富裕層向け高額不動産FC事業を展開するサザビーズ・インターナショナル・リアルティ(本部・米国ニュージャージー州)。このほど、同社トップのフィリップ・A・ホワイト氏が来日し、都内で会見した。「来年はグローバル化を一段と進め、マーケットシェアを現在の2倍に拡大したい」。そのための戦略として「これまでオークションで数十億円の絵画を落札するような超富裕層をメーンとしていたが、今後は間口を広げ、もう少し投資可能資金の少ない“新興富裕層”もターゲットとしていく」と述べた。

<出典:住宅新報社>

大阪の建築コンペに参加 早稲田と芝浦工大の合同チーム

早稲田大学と芝浦工業大学の両大学の研究室を中心とする合同チームは、12月2日から17日まで大阪市のうめきたサザンパークで公開される大学対抗建築コンペ「エネマネハウス2017」に参加する。学生が提案から施工まで携わったモデルハウスを提示する。
 
70年代につくられた工業化住宅をリデザイン。既存構造体を残しつつ高断熱壁の配置や設備の導入と運用に工夫を加え、ゼロエネルギーを達成したという。同チームの一人である芝浦工大建設工学専攻修士1年の女子学生は、「初めての合同チームで同じ環境シミュレーションでもまったく別のソフトを使うなど学ぶことが多く、貴重な機会となった」と話している。

<出典:住宅新報社>