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10月の訪日外国人旅行者、増加に転じて過去最高に JNTO

日本政府観光局(JNTO)は11月21日、18年10月の訪日外国人旅行者数が前年同月比1.8%増の264万600人(推計値)だったことなどを発表した。9月は地震や台風などの災害の影響もあり同5.3%減と伸びが止まったものの、10月は微増ながら再度プラスに転じ、10月として過去最高の数字となった。

<出典:住宅新報>

1ー9月期の日本の商業用不動産投資額(確報)は3兆937億円に JLL調べ

JLLは11月19日、18年1-9月期の日本の商業用不動産投資額(確報)を発表した。
 
同投資額は前年同期比5%増の3兆937億円(ドル建ては同7%増の282億ドル)を計上した。18年第3四半期の投資額では、同10%増の8427億円(ドル建ては同8%増の76億ドル)となった。
 
また、世界の都市別投資額ランキングで、東京は18年上半期の4位から1-9月期では6位に後退している。

<出典:住宅新報>

不動産証券化市場の経済波及効果は単年で6.6兆円 ARES調べ

不動産証券化協会(ARES)は11月15日、民間シンクタンクの三井住友トラスト基礎研究所と協力し、不動産証券化・投資市場の日本経済全体への経済波及効果などの調査・推計結果を公表した。
 
同市場は17 年までに市場規模(資産規模ベース)が32.6兆円に達しており、経済波及効果は単年(17年)ベースで約6.6兆円の生産誘発額をもたらし、その付加価値額が同年のGDPに占める割合は約0.65%となった。
 
また、01年から17年にかけて、同市場によってもたらされた生産誘発額の累計は約71.9兆円に上るという。

<出典:住宅新報>

防水シャッターの浸水高さを3.0メートルに引き上げ 三和シヤッター

三和シヤッター工業は12月1日から、防水商品「ウォーターガード 防水シャッター」に浸水高さ最大3.0メートル対応のを仕様追加を行う。
 
同商品は浸水の危険性を察知した際に圧迫ボタンを押し、圧迫機構を作動させることで防水性能を発揮する電動パネルシャッター。今回、防水シャッターの最大浸水高さを2.5メートルから3.0メートルに引き上げる仕様追加を行った。
 
今回の仕様追加により、同商品は浸水する危険性がより高い場所への設置も可能となったが、同社では今後も、防災、減災への取り組みを強化し、安全で安心な商品の提供を展開していく方針だ。

<出典:住宅新報>

英国ロンドンの大規模再開発、第1期が竣工 三井不動産

三井不動産がこのほど、イギリスの子会社Mitsui Fudosan UK(英国三井不動産、小野沢英一郎社長)を通じて開発を進めてきた同国ロンドンの「テレビジョンセンター再開発計画(第1期)」を竣工した。同社グループがBBCから取得した土地と建物を活用して進めてきた再開発で、近接する「ホワイトシティプレイス再開発計画」と合わせた敷地面積は約12万4000平方メートル、総延べ床面積は約39万6000平方メートルに及び、日系企業によるロンドンの都市開発としては最大規模(同社調べ)となっている。
 
今回竣工した再開発計画の敷地面積は約3万9000平方メートル、延べ床面積は約12万5000平方メートル。BBCがスタジオやオフィスとして利用してきた建物を、分譲住宅(432戸)やオフィス(延べ床面積約5万5000平方メートル)、宿泊、飲食など複合用途の施設として刷新している。また今後行われる第2期事業は、分譲住宅を中心とした開発を行う予定。

<出典:住宅新報>

福岡県の東京拠点跡地で「ふくおか半蔵門ビル」竣工 住友不など

住友不動産と渡辺地所、西日本新聞社はこのほど、東京都千代田区の旧「ふくおか会館」跡地で共同開発を進めていたオフィスビル「住友不動産ふくおか半蔵門ビル」を竣工した。
 
旧「ふくおか会館」は福岡県が東京の拠点として設けていた施設で、跡地の有効活用に向けて同県が実施した定期借地方式による提案公募により、前述の3社が事業者として選定された。立地は東京メトロ半蔵門駅から徒歩3分、地上7階・地下1階建て、総延べ床面積約1万1670平方メートルのオフィスビルとなっている。

<出典:住宅新報>

大開口と耐震性を両立する「高耐力コア」で特許取得 LIXIL住研

LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニーは11月14日、自社で開発した耐震構造「高耐力コア」に関して特許を取得したことを発表した。
 
「高耐力コア」は、耐力壁に使用する構造用面材をコア状(四角形)に組むことで、コンパクトでありながら、最大8倍相当の高い壁倍率を確保するもの。耐力壁をバランスよく配置することが可能で、木造軸組工法では難しかった最大6メートルの大開口の確保と、耐震等級3相当という高い耐震性を両立する。
 
特許番号は特許第6401513号で、登録日は18年9月14日となる。

<出典:住宅新報>

プロロジスが京都府で初の物流施設開発、11月15日に竣工

物流不動産の所有・運営・開発を手掛けるプロロジス(日本本社=東京都千代田区、山田御酒社長)は11月15日、京都府京田辺市でマルチテナント型物流施設「プロロジスパーク京田辺」の竣工式を行った。同社としては京都府内初の開発で、また初めて土地の造成から開発を手掛けたプロジェクトとなる。
 
同施設は新名神高速道路八幡京田辺JCT・ICおよび第二京阪道路京田辺松井ICから約300メートルの立地。地受6階建ての建物で、延べ床面積は約16万1400平方メートル。

<出典:住宅新報>

10月の首都圏マンション供給、2カ月連続増加 不動産経済研

不動産経済研究所によると、10月に首都圏で発売したマンションは2895戸(前年比2.8%増)で2カ月連続の増加となった。価格は1戸当たり6.4%、1平方メートル単価9.6%アップした。

<出典:住宅新報>

サ高住で脈拍最新測定機器を実証実験 ジェイ・エス・ビーなど

学生マンションを手掛けるジェイ・エス・ビー(京都府京都市)と、子会社のグランユニライフケアサービスは、運営管理するサービス付き高齢者向け住宅「メディカルグランメゾン京都五条御前」で、トーカイ提供の24時間オンライン脈拍モニタリングシステムの実証実験に参加する。入居者の脈拍を測定して、医療機関や介護施設が専用アプリケーションを活用してオンラインで入居者をモニタリングする。今後のサービス品質の向上につなげる。

<出典:住宅新報>