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GAテクノ、東証マザーズに上場

不動産テック関連事業のジーエーテクノロジーズ(東京都渋谷区、樋口龍社長)は7月25日、東京証券取引所マザーズ市場に上場した。
 
同社は13年3月創業。中古不動産流通プラットフォーム「Renosy」やAIを活用した不動産業務支援ツールの開発などを手掛ける。

<出典:住宅新報>

3カ月ぶりに下落 6月・首都圏、新築戸建て成約価格

アットホームの調査によると、6月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3477万円(前月比2.6%下落)で、3カ月ぶりに下落した。エリア別に見ると、東京23区の平均価格は4722万円(同5.8%下落)と下落。東京都下は3859万円(同1.0%下落)、神奈川県は3648万円(同2.3%下落)、埼玉県は2954万円(同3.7%下落)といずれも下落した。千葉県は2905万円で、同3.9%上昇とエリアで唯一の上昇。神奈川県が価格水準の高い横浜市の成約減などにより3カ月ぶりに下落。また、東京23区では、高額物件の多い城北・城西エリアの一部で成約減、価格下落となり、平均価格が3カ月ぶりに5000万円を割り込んだ。
 
09年1月を100とした価格指数を見ると、首都圏の価格指数は前月比2.6ポイント減の98.2。千葉県が最も高い値となっており、105.9(同4.0ポイント増)だった。

<出典:住宅新報>

不動産投資未経験者は「シェアハウス」にも関心が スマイスター調べ

不動産関連の比較査定サイト「スマイスター」を運営するリビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無代表取締役)はこのほど、同サイトを利用した20歳以上の全国の男女916人を対象に「不動産投資について調査」を行った。
 
それによると、不動産投資の経験は、「現在している」が6.1%、「過去にしていた」が4.2%、「興味はあるが未経験」が20.3%、「興味がない」が69.4%だった。
 
不動産投資に興味はあるが未経験の人に「興味のある不動産投資の種類」について聞くと、「戸建て」が29%、「駐車場」が26.9%、「1棟アパート」が22.6%という結果に。かぼちゃの馬車問題もあった「シェアハウス」が、意外にも10.2%にも上った。
 
対して、不動産投資経験者に「現在および過去に行った不動産投資の種類」について質問したところ、最も多かったのが「区分マンション」という回答で、現在している人のうち41・1%、過去にしていた人のうち50%を占めた。「戸建て」は、現在:12.5%、過去:31.6%と多く、「1棟アパート」は現在:28.6%、過去:5.3%と差が見られた。
 
更に、経験者に「今後してみたい不動産投資の種類」を訊ねたところ、「特になし」が37・2%と最多。「1棟アパート」「戸建て」が共に14.9%、「民泊」が10.6%、「駐車場」が9.6%、「1棟マンション」が8.5%となった。投資経験者がいない「コインパーキング」(5.3%)のほか、「介護施設」「サ高住」(共に3.2%)に関心を抱く人もいた。
 
最後に「今、投資用不動産は買い時か」と質問すると、19年の消費増税や20年の東京オリンピックまでは買い時だと考えている人が37.8%だったのに対し、今は買い時ではないと思う人が62.2%にも及んだ。

<出典:住宅新報>

山万 千葉県佐倉市にエリア最大級の住宅関連ショールームをオープン

山万(東京都中央区)は7月21日、京成本線ユーカリが丘駅前の商業施設「スカイプラザ・モール」3階(千葉県佐倉市ユーカリが丘)に「山万ホームプラザユーカリが丘店」をオープンした。不動産からリフォーム・インテリアやエクステリアまでワンストップで提案できるショールームは、1000平方メートルを超えるエリア最大級。注文住宅や各種リフォームのVR体験ができるコーナーに加え、暮らしの困りごとや相続、福祉の相談までできる、住まいと暮らしの総合コンサルティングスペースになっている。カフェスペースも併設。

<出典:住宅新報>

不動産オークションをスタート FKR

不動産競売流通協会(FKR、青山一広代表理事)は7月23日、不動産インターネットオークション「FKR不動産オークションR」を9月中旬から開始すると発表した。
 
不動産の売却は、通常、一般流通市場で取引されるが、現金化を急ぐ物件や債務整理案件などは内々で取引されることが多く、売主にとって不利な状況となるケースが多かった。そこで、同協会はそうした物件にスポットライトを当て、多くの購入希望者が物件を検討できる入札形式のマーケットを作ることとした。
 
出品者に弁護士法人や司法書士、税理士などを予定。もちろん、不動産業者や一般個人の出品も可能だ。買受人は、事前登録申請を行い、資格審査で入札参加資格が降りた法人、個人となる。落札後の契約、決済は宅建業法に則って手続きを進めるため、同協会では、出品者も落札者も安心・安全な取引になるとしている。
 
出品料は無料(落札後、取引完了の場合に取引金額の3%が手数料となる)。7月23日からWeb上(https://fkr.or.jp/efuoku/)で、出品、入札希望者の事前登録をスタート。9月中旬から随時オークション物件を掲載、運営を開始する予定だ。

<出典:住宅新報>

宅建業法改正後の問い合わせで調査・報告書内容が多数 JHS

ジャパンホームシールド(JHS)は7月18日、宅地建物取引業法改正後の建物状況調査について、同社に寄せられた問い合わせ傾向を発表した。問い合わせ件数は約250件。内訳は49%が調査・報告書内容、次いで瑕疵(かし)保証についてが19%となった。
 
宅建業法改正から3カ月がたち、いまだに多くの不動産事業者様が建物状況調査の実務に不安を抱えていることが浮かび上がった。こうした傾向を受け、同社では不動産事業者様向けサイト「Homille」内のコンテンツ「よくあるご質問コーナー」(http://www.homille.jp/qa.htm)に、建物状況調査を含めた建物検査の基本など実務で役立つ情報を拡充。また、同サイト内の建物状況調査のページでは主な検査項目や報告書のサンプルを掲載し、調査の概要を分かりやすく伝えていく方針だ。

<出典:住宅新報>

住宅ローン特化型AIチャットB 3カ月で2万件超対応、iYell

住宅ローンテック企業のiYell(いえーる、東京都渋谷区、窪田光洋社長)は、同社が提供する住宅ローン特化型AIチャットボットに寄せられたQ&Aが、4月23日のリリースから3カ月で2万件を超えたと発表した。
 
同チャットボットは、住宅ローンの専門用語や独特の言い回しを自動で解釈し、消費者からの質問に自動で返答するAI(人工知能)。機械学習を活用したシステムで、利用するたびに進化し、より最適な回答を生成できるようになる。
 
これまで寄せられたQ&Aを解析したところ、会話のはじめに同チャットボットが提示する選択式の質問で「借り入れを考えている」を選んだ人が全体の50%超に及んだことも分かった。
 
同社は、同チャットボットの提供により、金融機関の住宅ローンに関する煩雑な顧客への対応が自動化し、24時間365日対応できる環境をつくることで、消費者が気軽に住宅ローンについて知ることができる社会の実現を目指している。また、金融機関の一部業務を省力化して、人にしかできない業務の価値や水準を高めたいとしている。

<出典:住宅新報>

TATERU、海外不動産取り引きPFのプロパティアクセスへ出資

インターネットを使ったアパート経営システムを手掛けるTATERU(東京都渋谷区、古木大咲社長)はこのほど、プロパティアクセス(東京都千代田区、風戸裕樹社長)へ出資したことを公表した。
 
プロパティ社は昨年、シンガポールで創業。AIなどを活用し、東南アジアを中心とした海外不動産取り引きのプラットフォーム事業を展開している。
 
今回の出資により、同社への継続的な事業運営支援・連携を行うことで、不動産取り引きにおける新しいソリューションの創出と、同社の企業価値の向上を目指したい考え。

<出典:住宅新報>

10月に賃貸オーナー向けフェスタを東京で開催 エイブル

エイブルは、賃貸オーナーや投資家などを対象とする「全国 賃貸オーナーズフェスタin東京2018」を10月27日に東京都内で開催する。東洋大学教授の竹中平蔵氏をゲストに迎え、各種セミナーや企業ブースで最新設備やサービスを紹介する。

会場は東京都港区高輪地内のグランドプリンスホテル新高輪。各セミナーは先着順となる。講師は将棋棋士で投資家の桐谷広人氏、カリスマ家主と呼ばれているスズヨシ社長の鈴木ゆり子氏、経済ジャーナリストの内田裕子氏ほかが務める。

<出典:住宅新報>

無償インスペ付き仲介、開始3カ月で申し込み1000人突破 大京穴吹不

大京穴吹不動産(東京都渋谷区)は、4月から開始した無償インスペクション付き仲介サービス「住まいるチェック」の申し込み者が6月末までの3カ月間で1000人を突破したと発表した。同サービスは、同社が仲介する全国のマンションの売主に対してインスペクションの無償実施のほか、既存住宅売買瑕疵保険への加入可否の調査・判定、設備機器の動作確認など中古マンションの売買をトータルで支えるもの。開始3カ月間での利用者は全国で1075人(申し込みベース)。その内訳は首都圏673人、首都圏以外のエリア402人だった。

<出典:住宅新報>