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リノベ推進協 「安心R住宅」制度に団体登録、9都市で説明会開催へ

リノベーション住宅推進協議会(東京都渋谷区、山本卓也理事長)は、4月から開始する国土交通省の告示による「安心R住宅制度(特定既存住宅情報提供事業者団体登録制度)」に事業者団体として登録した。同協議会では、従来から推進している優良なリノベーションの基準である「適合リノベーション住宅(R住宅)」と新制度の両方を推進していくことで、既存住宅の流通活性化を目指す。
 
2つの制度の理解を深めるため、2月6日に東京会場で開かれた説明会を皮切りに全国9都市で順次開催していく。今後の予定は、8日仙台、9日札幌、13日名古屋、15日広島、16日大阪、20日福岡、20日新潟、22日金沢。

<出典:住宅新報社>

1・2級建築施工管理技術検定で女性合格者比率が過去最大に総合資格調べ

建設・不動産関連の資格スクール総合資格(東京都新宿区、岸隆司社長)は2月7日、(一財)建設業振興基金の発表した17年度「建築施工管理技術検定」の1級と2級の合格者データ分析を発表した。
 
調べによると、今回は1・2級共に女性の合格者比率が統計データのある03年以降最大となり、1級で5%、2級では7・8%を占めた。またどちらも過去10年で最も低い合格率で、1級が受験者数1万6505人(前年比2540人減)に対し合格者数5537人(同3150人減)、合格率は33・5%(同12・1ポイント減)。2級が受験者数2万6506人(同310人減)に対し合格者数7665人(同2772人減)、合格率は28・9%(同10ポイント減)となっている。

<出典:住宅新報社>

1月末の東京グレードAオフィス空室率は2.5% JLL調べ

JLLは2月7日、18年1月末時点の東京Aグレードオフィスの市況を発表した。
 
空室率は前月比横ばいの2.5%で、日本橋や京橋を含むサブマーケットで大規模な吸収が見られた。賃料(月額、坪当たり)は前月比0.1%増の3万6771万円(共益費込み)で、小幅な上昇をけん引したサブマーケットには日本橋が含まれている。

<出典:住宅新報社>

銀座、表参道の賃料は横ばい JLL調べ

JLLは2月6日、17年第4四半期の東京プライムリテール市場動向を発表した。
 
これは銀座(中央通り)および表参道(表参道沿い)を対象にした調査で、1階賃料(月額坪当たり)は銀座で27万5000円、表参道で21万5000円となった。銀座、表参道いずれも前期比横ばい。
 
賃貸市場での需給の切迫は続くが、賃料は既に前回ピークに近い高値圏にあり、大幅な賃料上昇を見込むことは難しいと、同社は予測している。

<出典:住宅新報社>

不動産は売り時、理由は「価格上昇のため」 野村不アーバン調べ

野村不動産アーバンネット(東京都新宿区)が不動産情報サイト「ノムコム」の会員に実施した意識調査によると、「不動産は買い時」と回答したのは39.9%で前回調査より1.2ポイント減少した。一方、「売り時だと思う」は77.1%(前回比1.3ポイント増加)となり、その理由は「不動産価格が上がったため」が57.5%(同9.8ポイント増加)で1位になった。
 
同調査は、ノムコム会員を対象に年2回、不動産の買い時感などについて調べるもの。第14回の今回は、1月12日〜18日にインターネット調査を実施。有効回答数は1555人。

<出典:住宅新報社>

平和不、みんせつに出資

兜町・茅場町再活性化プロジェクトで平和不動産は、上場企業と機関投資家をつなぐウェブサイト「みんなの説明会」を運営する会社、みんせつ(東京都中央区、中安祐貴社長)と資本業務提携契約を結び、みんせつが実施する総額1億円の第三者割当増資のうち9000万円を引き受け、1月31日に出資を実行した。

平和不動産は「日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト」のコンセプトの1つとして「投資家と企業の対話・交流促進拠点」の整備に取り組んでいる。

<出典:住宅新報社>

大阪グレードAオフィスの空室率が1%台に JLL調べ

JLLが2月5日に発表した、17年第4四半期末時点の大阪Aグレードオフィス調査では、空室率が08年以来、初めて2%を下回り、1.9%(前期比0.7ポイント減)となった。中之島や御堂筋を含むサブマーケットで大規模な空室消化が見られたという。
 
賃料は14四半期連続上昇の1万8799円(月額坪当たり、共益費込み)で、前期比で3.0%上昇した。
 
17年通年の投資総額では、大阪が全国に占める割合は16%で、3年連続の拡大となっている。

<出典:住宅新報社>

SQUEEZEと民泊運営支援サービスを開始 

楽天C楽天コミュニケーションズ(平井康文会長兼社長)は2月1日、SQUEEZE(スクイーズ、舘林真一社長)と共に、宿泊事業者向けの民泊運営支援サービス「あんしんステイIoT」の提供を開始した。
両社は1年以上にわたってノウハウを共有。
スクイーズが提供する「suite book(スイートブック)」と同サービスを連携することで、鍵管理、宿泊者名簿作成、本人確認、騒音検知等の運用業務の効率化を図る。
個人情報の取得・管理を楽天コミュニケーションズに委託することで、スクイーズおよび導入事業者は、個人情報管理における運用コストと事業リスクの低減が可能となる。まずはタブレットを使ったサービス提供からスタートし、今年7月にスマートロック、騒音検知へサービス拡大を予定している。

<出典:住宅新報社>

三井不リアル ハワードヒューズとハワイの高級住宅販売で業務提携

三井不動産リアルティ(東京都千代田区)は2月1日、ザ ハワード ヒューズコーポレーション(米国テキサス州)と、ハワイ州の高級レジデンスの販売サポートについて業務提携契約を締結したと発表した。
これにより、同社はハワイ州オアフ島で開発が進む7万3000坪の大規模複合再開発プロジェクト「ワードビレッジ」内に建つ5棟のレジデンスタワーの購入を検討している国内の顧客に対し、ワードビレッジの紹介や購入に向けたサポートを行う。

<出典:住宅新報社>

ローランドとLIXILがトイレ用音響装置を共同開発

ローランドとLIXILは共同で「音」にこだわったトイレ用音響装置「サウンドデコレーター」を開発。2月1日からLIXILが販売を開始した。
同商品はトイレ使用時の音の周波数を分析。使用時の音を聞こえづらくするために、マスキング効果を発揮する音源を搭載した。音へのこだわりを徹底すると共に、森をイメージするサウンドが流れるのも特長。プライバシーを守るための無駄な洗浄を防ぐため、節水効果も見込める。

<出典:住宅新報社>