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東京グレードAオフィスの空室率は1.8% CBRE調べ

CBREの17年第4四半期のオフィス市場調査によると、東京グレードAの空室率は17年第3四半期比0.7ポイント減の1.8%、想定成約賃料(坪当たり)は同0.1%減の3万6450円を計上した。東京グレードAの賃料は18年通年で3.0%の下落を予測している。
 
一方、大阪グレードAでは、空室率は05年の調査開始以来の最低値である0.3%で前期比横ばい。賃料は同0.7%増の2万1950円。名古屋グレードAでは、空室率が同2.3ポイント減の2.3%、賃料が同0.8%増の2万4550円を記録した。

<出典:住宅新報社>

前月比再びマイナスに 17年12月・首都圏、新築戸建て成約価格

アットホームの調査によると、17年12月の首都圏における新築戸建て住宅の平均成約価格は3434万円(前月比1.4%下落)で、再びマイナスに転じた。前年同月比も0.3%下落した。エリア別に見ると、東京23区の平均価格は4900万円(前月比3.0%上昇)。東京都下は3620万円(同1.1%下落)、神奈川県は同0.1%下落の3691万円となった。埼玉県は同1.3%マイナスの2943万円と下落、千葉県も2795万円で同0.1%下落し、東京23区のみ上昇。これは高額物件の多い城南エリアの一部で成約が堅調だったことに加え、敷地面積が拡大し平均価格が上昇したことによる。
 
09年1月を100とした価格指数を見ると、首都圏の価格指数は前月比1.3ポイント減の97.0。今月は東京23区が最も高い値となっており、106.0(同3.1ポイント増)だった。

<出典:住宅新報社>

東西線沿線、住みたい街1位は「門前仲町」 ライフル調べ

ライフル(東京都千代田区)が東西線沿線に住む500人を対象に行ったインターネット調査によると、同沿線で「最も住みたい駅」の1位は門前仲町(63票)、2位神楽坂(49票)、3位浦安(44票)となり、都心部への交通利便性と歴史を感じられる街並みが人気を集めた。また、「代表的だと思う駅」の1位は大手町(142票)となり、全体の約3割の票を獲得した。
 
調査対象は、事前調査で「東西線沿線に最寄り駅があり、週に3日以上同線を利用している」と答えた15~69歳の男女。有効回答数500。

<出典:住宅新報社>

三井不動産 東京ミッドタウン日比谷を竣工

三井不動産は、1月30日に千代田区有楽町1丁目における大規模複合開発「東京ミッドタウン日比谷」の竣工式を行った。3月29日にグランドオープンを予定している。

<出典:住宅新報社>

三井不 「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」リニューアル

三井不動産は、「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」の12年以来2度目となる大規模リニューアルを行う。3月20日から新規・改装103店舗を順次オープンする。

<出典:住宅新報社>

17年のマンション管理費市場は7235億円 矢野経済調べ

矢野経済研究所は1月23日、マンション管理市場に関する調査の結果を公表した。調査対象はマンション管理会社などで、調査期間は17年10~12月。
 
同調査によれば、17年の管理費市場は前年比2.7%増の7235億円と推計、共用部修繕工事市場は同4.3%減の6207億円を見込む。
 
将来的には、25年に管理費市場は8600億円超、共用部修繕工事市場は7000億円超への拡大を予測した。

<出典:住宅新報社>

三井不動産他 「柏の葉キャンパス」駅北側高架下で商業施設を開発

三井不動産と、つくばエクスプレスを運営する首都圏新都市鉄道はつくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅北側高架下で、新たに商業施設を開発する。首都圏新都市鉄道が建築し、三井不動産が運営する。開業は6月を予定。

<出典:住宅新報社>

暮らしの情報届ける「電子版」を発売 CHINTAI

CHINTAIは、全国主要7つのエリアで展開する雑誌「CHINTAI」の中の好評ページをデジタル化した「CHINTAI電子版」の販売を開始した。毎号テーマを変えて賃貸での暮らし方や生活を豊かにする情報を提供する。価格は120円。
 
物件情報とは違った、身近に役立つ情報を発信することで、暮らしをサポートするという。ウェブ書店で毎月24日に発売し、2つの読み放題サービスはウェブ書店発売の翌月上旬にリリースする。

<出典:住宅新報社>

リストサザビーズ、ハワイ不動産の専門サイトを開設

リストインターナショナルリアルティ(神奈川県横浜市、北見尚之社長)はこのほど、ハワイ不動産専門サイトを立ち上げた。同社は国際不動産仲介FC「サザビーズインターナショナルリアルティ」の加盟店で、13年には初の海外拠点としてハワイに拠点を開設した。
 
今回のサイトでは、ハワイの物件情報のほか、売買に関する知識なども掲載している。

<出典:住宅新報社>

6カ月連続で増加 首都圏17年12月の賃貸成約

アットホームの調査によると、17年12月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万7158件で、前年同月比3.3%増となり、6カ月連続でプラスとなった。アパートが新築・中古共に好調で同7カ月連続増だった。マンションは新築が同5カ月連続増、中古も同2カ月連続増となった。これは東京23区の好調によるもの。
 
エリア別に見ると、東京23区は7943件で同9.6%増、東京都下(1598件、同5.1%増)も増加し、それぞれ同7カ月連続増。千葉県(1877件、同7.9%増)も同6カ月連続で増加。これに対し、神奈川県(4261件、同2.0%減)は同3カ月連続で減少。埼玉県(1479件、同15.6%減)も同9カ月連続の減少となり、エリアによる好不調の差は依然大きくなっている。
 
成約物件の戸当りの賃料指数は、マンションは新築が108.6で前月比2カ月連続で下落。中古は95.0で前月の下落から上昇に転じた。アパートは新築(105.5)が同3カ月連続で上昇。中古(99.0)は同2カ月連続の下落となった。

<出典:住宅新報社>